暁月のフィナーレの延期理由を考察してみた
こんばんは。ラオです。
今回はタイトルの通りFF14の次のバージョンである
暁月のフィナーレが2週間遅延した理由を考えてみました。
追加対応による遅延
延期の理由として吉田プロデューサーは遅延の理由として「僕のわがまま」や
「どうしてもこのタイミングでやりきっておきたいところがあり、ひたすら調整をかけていたから」と言っていました。
この言葉を鵜吞みにするなら、計画になかったシナリオやシステムの追加を
行ったことによる遅延が原因になりそうですね!
プロデューサーの今までの経歴を見る感じ、これが一番ありえそうな話で
プレイヤーとしても一番うれしい遅延理由にもなりそうです。
日程調整が甘かったことによる遅延
想定より実装工数などがかかってしまい、初期に予定していた納期を
超えてしまった可能性。
実際これはほかの会社では稀によくある話ではあるので
他人事とは思えず、責めに責めれないパターン。
暁月のフィナーレは過去最高のボリュームになるという話なので
いつもと同じ感じで工数を出したせいで。。。というのも
なくはなさそうですね。
致命的な不具合対応による遅延
初期ではこういう風に設計していたけど、いざ実装してみると
あれ、これマズくね?となって対応して遅延した可能性。
新マップや新ジョブ、その他諸々の調整を行ったはいいけど
矛盾が起きてしまい練り直したとかありそうですよね。
ただその場合、他にも影響が出てくることもあるので
なかなか厄介な問題にはなりそうですねw
さて、上記でいくつか延期理由を考察してみましたが
なんだかんだ次のバージョンが楽しみではあります!
そしてグラブルの古戦場とスケジュールが被らなくて
内心ほっとしているラオでしたw